調査技術

調査技術

調査員は全員プロフェッショナルの調査員です。
調査内容に関して、同じ調査料金で他社では真似のできないようなサービスを充実させております。
常にワンランク上の調査を目指すために当社では独自で最新の情報を入手し、それに対応できる知識と機材を揃えております。
もちろん調査機材も大事ですが、それと同じくらいに重要なのは経験値です。
弊社では経験豊富な調査員が、確かな技術と知識で調査を行います。

調査機材

調査機材は調査対象や盗聴・盗撮機器によって使い分けています。
従来の盗聴・盗撮機器から最新の盗聴・盗撮機器まで対応できます。
現在、様々な盗聴・盗撮機器が存在するので、それにあった機材が必要になります。

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調査機材の中にスペクトラム・アナライザーを使用していますが、これは従来の盗聴器だけではなく、最近増加しているGHz帯・デジタル波を使用した盗聴・盗撮機器の波形も捉えます。
また、依頼者の方にも目で確認していただく事が出来ます。

実際の波形はもっと大きいのですが、説明しやすいようにGAINを低くして掲載しています。
多くの機材を使用して二重三重のチェックをします。
当社では盗聴・盗撮機器の進歩によって調査機材を常時入れ替えています。

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世界レベルの調査技術

海外でも実績を証明

弊社は日本だけではなく各国の盗聴器及び調査技術を研究しております。
実際に各国へ行き、現地の調査会社と一緒に盗聴器を撤去しております。
日本では盗聴器の製造、販売、公布、所持をしても何の罪にも問われませんが、例えば韓国では、かなりの重罪になることも珍しくありません。

韓国は世界でも類を見ない、盗聴器や盗聴行為に対しての法律が施行されている国なのです。

日本は製造することに対して取り締まる法律がないので、性能も良く、安価な盗聴器が数多く出回っていますが、製造そのものが違法な韓国では、様々な盗聴器が密輸されています。

他国の盗聴器も日本に出回ることもあります。
そういった意味でも他国の盗聴器についても知る必要があります。

Gerson Lehrman Gruoup (GLG)のCouncil Membersに世界の専門業者の中から20万人が登録されています。
弊社代表の酒井も盗聴・盗撮に関する防犯アドバイザーとして登録されました。
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